医療理念

「笑顔、あいさつ」

「笑顔、笑声」「明るいあいさつ」で患者さまをお迎えいたします。つらい思いをしてお越しいただいた患者様に少しでもリラックスして治療を受けていただきたいからです。

患者さまを思いやり、未来の不安を少しでも早く取り除くお手伝いをさせていただきます。

知識・技術の研鑽

医療技術も、材料もどんどん進歩しています。
医療従事者にとって、知識や技術の研鑽を続けることは極めて大切です。
学び続けることによって、患者さまに「痛みがなく、ストレスのない」治療を「できるだけ短い期間で」受けていただくことができます。

歯科医は常に月に1回~3回、多いときには4回以上の研修会、学会に参加しております。歯科衛生士の勉強会も月に1度は開いています。スタッフ全員が外部のセミナーに積極的に参加して研鑽に励んでいます。「安心」と「安全」で「上質」な医療をおとどけするためです。

チーム医療に向けて~報連相(ほうれんそう)と5S~

診療をスムーズに行い、スタッフ間の意識をひとつにするために、報告・連絡・相談を徹底して行っております。笑顔で、相手の目を見て「ハイ」と返事をし、「ありがとう」の言葉を伝えます。院内のコミュニケーションが明るい雰囲気となるように心がけます。

仕事の基本、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を常に心がけます。
社会人としての基本的なルールやマナーを守ります。5Sを実行することにより、医療事故につながる「ヒヤリ、ハッと」を防ぎます。